[自動運転#4]車体組み立て-1【車体Part1】

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環境

バギー工作基本セット(タミヤ)

ユニバーサルプレート(タミヤ)

ユニバーサルアームセット(タミヤ)

モバイルバッテリ(ANKER)

経緯

Raspberryp Piの設定はちょっと休憩して、車体の方も部品が揃ってきたので、進めてみた。

やったこと

ユニバーサルプレートの加工。

バギーセットは作っていたので、今日はユニバーサルプレートを加工しました。

設計は2階層にして、1階はバッテリー。2階に電子部品って感じをイメージしています。

こちらがユニバーサルプレートです。これをニッパーで切っていきます。
こんな感じのプレートです。
長すぎたのでサイズを車に合わせて切りました。
また、モータが収まるように切りました。
こんな感じ。ちょっとまだでかい気もするけど、まぁいいや。

ユニバーサルアームセットで高さ調整

次にユニバーサルアームセットを使って、プレートの高さを調整します。
大中小の筒があるので、”大の筒”を使います。

こんなに感じ。

プレートを乗っけると、こんな感じです。まだレイアウトの確認なので、固定はしていませんが、イメージでは2階のユニバーサルプレートの上に基盤やらラズパイやらサーボモータを乗せる予定です。1階にはバッテリを収納します。

トラブル発生(T . T)

わかりにくい写真ですが、モバイルバッテリーを1階部分に載せたら、モバイルバッテリが大きすぎて、プレートが浮いてしまいました。
筒の長さを伸ばすと、ビスが届かなくなるので、薄いモバイルバッテリーを用意します。出費が嵩みます(ToT)

次は2階だ!

1階部分は大体見えてきたので、次回は2階部分を進めていこうと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

使った部品

今回使用した部品です。

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この記事を書いた人

私が勉強したこと、実践したこと、してることを書いているブログです。
主に資産運用について書いていたのですが、
最近はプログラミングに興味があるので、今はそればっかりです。

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