【自動運転#6】車体組み立て。【車体Part2】

目次

環境

バギー工作基本セット(タミヤ)

ユニバーサルプレート(タミヤ)

ユニバーサルアームセット(タミヤ)

モバイルバッテリ(TNTOR)

使った工具など

ヤスリ

ドリル

瞬間接着剤

経緯

Raspberryp Piの設定や回路は嫌になってきたので、気分転換に車体をの方を進めてみた。

やったこと

ユニバーサルプレートの整える

前に加工した2階部分をヤスリで整えました。

シャシの土台にアンカーをうって、筒をつける

シャシの土台を加工しました。筒が来る場所にアンカーを打つための印をつけます。(わかりにくいですが、モーターが取り付けられているビスのあたりに薄い黒点が印です。)

目印にドリルで穴を開けます。
同様に残り、3つもアンカーを打って筒を瞬間接着剤で固定します。
バッテリを乗せるとこんな感じになります。ここで問題が発生して、それは、ハンドルをきるとタイヤがバッテリに当たるというトラブルが起きました。これについてはそのうち、取り組みます。多分、バッテリを少し浮かせば解決するかな。

2階部分を再加工

削った後の写真になりますが、タイヤを切った時、プレートにタイヤあるので、プレート少し切りました。
まだ、当たるのでもう1マス削ります。これ以上削るとサーボモータがつかなくなるので、ここまでです。
こんな感じ

サーボモータ取り付け箇所加工

次にサーボモータのところを加工します。

こんな感じに上側の窪ませました。
サーボモータをはめてみます。いい感じですね。

ほぼほぼ2階部分は完成!

これで2階部分でやること、カメラを取り付けるだけとなりました。

基盤のっけてみました。
基盤とサーボモータの間にカメラを設置するつもりです。
横からです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

使った部品

今回使用した部品です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

私が勉強したこと、実践したこと、してることを書いているブログです。
主に資産運用について書いていたのですが、
最近はプログラミングに興味があるので、今はそればっかりです。

目次