概要
Raspberry Pi(ラズパイ)でプログラム開発をしているとき、見慣れない拡張子「.md」のファイルを見つけました。
調べてみると、この「.md」ファイルはMarkdown(マークダウン)形式のファイルであり、Webやプログラムの世界で非常に多く使われていることが分かりました。
本記事では、「.md」ファイルの意味や特徴、基本的な書き方について初心者の方にもわかりやすく解説します。
拡張子.mdとは?
拡張子「.md」は、Markdown(マークダウン)ファイルであることを示します。
Markdownとは、プレーンテキスト(ただの文字)で記述された文書を、簡単にHTMLやPDFなどのフォーマットに変換するための軽量マークアップ言語です。
開発者のJohn GruberとAaron Swartzによって作られ、今ではGitHubをはじめ、さまざまな技術ドキュメント、ブログ、Web制作現場で活用されています。
Markdownの特徴
1. シンプルでわかりやすい
Markdownはタグの記述が簡単で、覚える構文も少なく、誰でもすぐに書き始めることができます。
HTMLと比べて圧倒的に書きやすく、読みやすい構造が魅力です。
2. マークアップなしでも可読性が高い
Markdownで書かれた文章は、変換せずにそのまま読んでも違和感がなく、ドキュメントとしての見やすさが保たれるのが大きな利点です。
3. 変換が簡単
Markdownファイルは、各種ツールやエディタを使えば、HTMLやPDFなどに簡単に変換できます。
プログラムのREADMEや技術マニュアルなどでは、MarkdownからHTMLへの自動変換がよく行われています。
4. 幅広い用途に対応
- GitHubのREADME.md
- 技術系ブログ記事
- プレゼン資料(MarkdeckやMarpなど)
- 書籍やスライドの原稿作成
このように、技術者に限らず、一般ユーザーにも支持されているフォーマットです。
Markdownの基本構文(例付き)
以下は、Markdownでよく使われる構文の一部です。
見出し
# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3
強調(太字・イタリック)
*イタリック*
**太字**
リスト
- 項目1
- 項目2
1. 番号付き1
2. 番号付き2
リンク
[OpenAI](https://www.openai.com)
画像

.mdファイルの使われ方
特に有名な使用例としては、GitHubでのREADME.mdが挙げられます。
ソースコードを公開するリポジトリ内に「README.md」を置くことで、そのプロジェクトの説明文や使い方をWeb上に表示させることができます。
また、VS CodeやTyporaなどのエディタを使えば、リアルタイムでMarkdownをプレビュー表示しながら編集できるので、非エンジニアでも簡単に扱えます。
まとめ
.mdは Markdown形式のファイル- プレーンテキストで書かれ、誰でも読みやすく、書きやすい
- HTML・PDFなどに変換しやすく、技術文書・ブログ・資料作成に最適
- GitHubなどの開発環境でも標準的に使用されている
Markdownは「簡単・便利・汎用性あり」の三拍子がそろった記述形式です。
今後ラズパイやWeb系の開発を進める上でも、.mdファイルの存在を知っておくと役に立つ場面がきっと出てきます。
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