経緯
Windowsパソコンを使用していると、デスクトップに保存したファイルがなぜかOneDriveに同期されてしまうというケースがあります。
私の環境でも、デスクトップに保存したはずのファイルが「OneDrive – Cloud」に入っており、ローカルPC上には実体が残っていない状況になっていました。
今回はこのような状況を避けるため、デスクトップの保存先をOneDriveではなくPC本体(ローカル)に変更する方法をご紹介します。
解決方法:「デスクトップ」の保存場所を変更する
Windowsでは、デスクトップ・ドキュメント・ピクチャなどの既定の保存先フォルダの場所を手動で変更することができます。
この設定を使えば、OneDriveからローカルPC上の任意のフォルダに切り替えることが可能です。
手順
1. エクスプローラーを開く
適当なフォルダ(例:ドキュメントやデスクトップ)を開いて、エクスプローラーを起動します。
2. 「PC」からデスクトップのプロパティを開く
- 左側または上部のナビゲーション内にある「PC」または「This PC(このPC)」を開きます
- 「デスクトップ」を右クリック
- 「プロパティ」をクリック
3. 「場所」タブを選択する
開いたプロパティウィンドウ内の**「場所」タブ**をクリックします。
ここで現在の保存先(例:C:\Users\ユーザー名\OneDrive\Desktop)が表示されているはずです。
4. 保存先パスを変更する
中央に表示されているテキストボックスに、変更後の保存先パスを入力します。
たとえば、ローカルのデフォルトに戻したい場合は以下のように設定します。
makefileコピーする編集するC:\Users\ユーザー名\Desktop
※「ユーザー名」の部分は、ご自身の環境に合わせて入力してください。
5. 「OK」または「適用」をクリック
- 「OK」または「適用」をクリックすると、「ファイルを新しい場所に移動しますか?」と表示されます
- 「はい」を選択すれば、既存のファイルもまとめて新しい場所へ移動されます
まとめ
- デスクトップがOneDriveに勝手に同期されてしまう問題は、保存先の設定変更で回避可能
- 「プロパティ」→「場所」タブから、保存先フォルダをローカルPC内に変更することで解決
- ローカル保存に切り替えることで、OneDriveなしでも安定してファイル管理ができます
保存先のトラブルで困っている方は、ぜひこの方法を試してみてください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです。
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