【VBA】「F2キー」と「Enterキー」を押す動作を再現する方法|SendKeysの使い方

目次

使用環境

  • OS:Windows 10 Pro(バージョン:20H2)
  • ソフト:Microsoft Excel VBA

経緯

Excel作業を自動化する中で、
**「セルを編集モードにして(F2キー)、確定する(Enterキー)」**という操作をVBAで実現したくなり、
今回、その方法について学びました。

解決方法:SendKeysを使う

VBAには、キーボード入力を擬似的に送信する「SendKeys」メソッドが用意されています。
これを使うことで、F2キー押下 → Enterキー押下を自動で実行できます。


コード例(F2キー → Enterキーを押す動作)

SendKeys "{F2}", True
SendKeys "{ENTER}", True

コード解説

  • 1行目SendKeys "{F2}", True
    セルを編集モードに入るため、F2キーを押す動作を送信します。
  • 2行目SendKeys "{ENTER}", True
    編集確定のため、Enterキーを押す動作を送信します。

それぞれTrueを指定することで、キー送信が完了するまでVBAが待機するようになります。
この待機を入れておくと、キーイベントが正しく処理されやすくなります。


ポイントまとめ

  • SendKeysは「擬似的なキー入力」をプログラムで再現できます。
  • F2キーは**"{F2}"、Enterキーは"{ENTER}"**と記述します。
  • Trueをつけることで、キー入力が完了するまでVBAが次に進まないようにできます。

まとめ

VBAで「F2キー」+「Enterキー」を押す動作を実現したい場合は、

  • SendKeys "{F2}", True
  • SendKeys "{ENTER}", True

この2行を組み合わせることで簡単に再現できます。

Excel上での編集確定作業などを自動化したい場合に非常に便利なテクニックです。

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この記事を書いた人

私が勉強したこと、実践したこと、してることを書いているブログです。
主に資産運用について書いていたのですが、
最近はプログラミングに興味があるので、今はそればっかりです。

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