【自動運転#33】VideoCaptureで制御するのを諦めました

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環境

Raspberry pi zero

エディターはラズパイに初めから付いている、Thonnyを使ってます。

カメラを使って、障害物を認識して、止まったり、避けたりする使用はできませんでした。

私は当初の目的として、カメラを使って、障害物を認識させて、車を自動運転させたかったのですが、

どうしても、

cv2.VideoCapture("rpicamsrc rotation=180 ! video/x-raw,format=l420,width={}, height={}, framerate={}/1 ! appsink".format(WIDTH,HEIGHT,FRAMERATE))

の一文がわかりませんでした。

いろんな書籍を買って、「VideoCapture()」について色々勉強したのですが、上記の形式については詳しく載っておらず、ここで挫折しました。

()内が”0″とか”1″とかの説明ばっかりで、”rpicamsrc rotation”とか”!”の意味とか全然載っていませんでした。

視点を変えて。

なので、次は”超音波センサー”を使って、曲がったり、止まったり出来ないか試そうと思います。

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この記事を書いた人

私が勉強したこと、実践したこと、してることを書いているブログです。
主に資産運用について書いていたのですが、
最近はプログラミングに興味があるので、今はそればっかりです。

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