目次
環境
Windowsの仕様
エディション:Windows 10 Pro
バージョン:20H2
経緯
pythonで文字列の文字を確認するのにstartswith()とendswith()を使っていたが、この2つは「初めの文字から~」「終わりの文字から~」ってことなので、文字列の真ん中あたりにある文字を読むことに苦戦したので、
今回勉強しました。
inを使う
inを使うとうまくいきました。
inは文字列を部分一致したときに使えるようです。
まず、プログラムを書きますね。イメージはcsvファイルに”ソニー”という文字が含まれているか、いないかを確認しています。
"ソニー" in "20220723_ソニー_10deg.csv"
説明をします。
inの左側に”検索する文字列”。
inの右側に”検索対象の文字列”
となります。
私はこれをif文と合わせて使っています。
「csvファイル名に”ソニー”という文字があったら。。。」という分岐を作るときに便利ですよ。
何かの参考になれば、幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。