使用環境
- Windows 10 Pro(バージョン:20H2)
- Excel バージョン:2108
経緯
Excelでカレンダーを作成していた際に、月によって31日を表示させたり、表示させなかったりする設定を行いたいと考えました。
具体的には、30日までしかない月では31日を非表示にし、31日まである月では31日を表示するカレンダーを作成したいと思いました。
そこで今回は、この仕組みを実現する方法を学びました。
実施内容
IF関数とOR関数を組み合わせて使用
今回使用した関数は、IF関数とOR関数です。
月の数値(1~12)がセル「J1」に入力されていることを前提とします。
使用した数式は以下のとおりです。
=IF(OR(J1=1,J1=3,J1=5,J1=7,J1=8,J1=10,J1=12),31,"")
関数の解説
- IF関数
書式:IF(条件式, 条件が真のとき, 条件が偽のとき)
今回は、条件式にOR関数を使い、条件が真(True)の場合は「31」と表示し、条件が偽(False)の場合は空白(””)にする設定としました。 - OR関数
書式:OR(条件1, 条件2, 条件3, ...)
複数の条件のうち、いずれか一つでも真であれば全体が真と判定されます。
今回は「31日が存在する月」である「1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月」に該当するかどうかを判定する条件式としています。
具体的には、以下の条件をまとめた式です。
J1=1, J1=3, J1=5, J1=7, J1=8, J1=10, J1=12
これにより、該当する月の場合は「31」と表示され、それ以外の月では空白になります。
まとめ
今回は、Excelで「31日が存在する月のみ31を表示する方法」を学びました。
同様の考え方を応用すれば、2月の28日や29日の判定も可能です。
カレンダー作成において、柔軟な日付表示を実現したい方には非常に役立つ方法ですので、ぜひ活用してみてください。
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