【自動運転#18】リベンジ回路。モータドライバーをつけるまで【電子回路Part8】

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経緯

前々回、全部導通している基板を買ってしまったことに気づき。

今回は、改めて買った基板が届いたので、また、ハンダ付からリベンジします。

モータドライバをつけるとこまでやります。

部品

  • ピンソケット2種類
  • 基板
  • モータドライバ
  • Raspberry Pi Zero
  • ジャンプワイヤー

使った工具など

  • ハンダ一式
  • スパナ

やったこと

基板を確認

今回買った基板です。下の方に使用した部品一覧を載せているので、購入の際はリンクで飛んでください。
今回はちゃんと導通してないです!

モータドライバをつける

モータドライバを用意します。
こんな感じでつけようと思います。アングル悪くてすみません。
ジャンプワイヤを使って、接続したいので、ピンソケットもつけます。
こんなハンダ面になります。ハンダの下手さは言わないでください( ̄ρ ̄)
モータドライバの4番と8番に抵抗10kΩを繋ぎます。回路の保護のためです。(*モータドライバの番号や配線については次回詳しく書きます。)
ハンダ面はこんな感じです。下手ですな(〃ω〃)

いざ、ラズパイとつなぐ

おお!

分かりづらいですが、ラズパイが緑色に光っているのが分かります。

前回はGNDに繋ぐと緑色のランプが消えていたので、今回はとりあえずは成功です。

これでモータの回路は完成です。たぶん。。。

次回はプログラミングでモータを動かしてみたいと思います。

使った部品

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この記事を書いた人

私が勉強したこと、実践したこと、してることを書いているブログです。
主に資産運用について書いていたのですが、
最近はプログラミングに興味があるので、今はそればっかりです。

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