【自動運転#11】Import “wiringpi” could not be resolved Pylance(reportMissingImports)【ソフトウェアPart8】

目次

環境

MacBook Air 11.6

Visual Studio Code

Raspberry pi zero

前回まで

前回はWebサーバをラズパイにインストールにしてみて環境が整ったので、

今回はプログラム練習しました。

経緯

Visual Studio Codeでプログラムの練習をしていて、

import wiringpi as wp

と打ったら、”wiringpi”に黄色波線が出て、”Import “wiringpi” could not be resolved Pylance(reportMissingImports)”って言ってました。

やったこと

とりあえずインストールじゃね。

Mac側

「まぁ、インストールだろう。」と思い。

MacBook Airのターミナルを開いて、

pip install wiringpi

と、打ちました。

なんか赤字でずらずら書いてあるけど、どうやらエラーって言っているみたい。

違うみたい(T ^ T)

ラズパイでしか使用できないらしい。

調べていくと、どうやらラズパイの中でしか使用できないらしい。

なので、ラズパイを起動して、ラズパイ内の”LXTerminal”を開き

打ってみた。

ラズパイ側

pip install wiringpi

すると、なんか”Sucessfully”って言ってる。

解決!やった。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

私が勉強したこと、実践したこと、してることを書いているブログです。
主に資産運用について書いていたのですが、
最近はプログラミングに興味があるので、今はそればっかりです。

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