【自動運転#1】Raspberry Pi 買ったけど。。。【ソフトウェアPart1】

目次

環境

Raspberry Pi

MacBook Air バージョン 11.6

経緯

自動運転を勉強したくて、色々調べていたら、ラズパイというモノがあって試しに買ってみた。

やったこと

Imagerのインストール

ラズパイの公式サイト(こちら)で”Download for macOS”を選択

無事インストール成功

次にmicroSDカード挿して、

“CHOOSE OS”で”Raspberry Pi OS(32-bit) “を選択。

“CHOOSE STORAGE”で挿したSDカード(microSDカード)を選択。

“WRITE”クリック。

・・・・・・・・

”error writing file to desk”

と出たT_T

Macbook AirにはそもそもSDカードを入れる差込口がないので、適当な変換アダプターを使ってた。その変換アダプターに原因があると思い、差込口が内蔵されているiMacでも試したてみたら、成功した。

でも、ラズパイをiMacでやりたくないので、再度、MacBook Air で挑戦。

SDカードを初期化して再度挑戦。

長ーーーいインストール時間を経て、成功。

多分。。。”successful”って書いてたよ。

でも、これって、そもそも。。。。

私のラズパイを使う構想は私のMacbook Airでプログラムを書き、それをmicroSDカードに書き込んで、ラズパイに挿して、プログラムを実行するものと思っていたが、なんだか違うみたい。

色々調べたが、ラズパイ自身をモニターやマウス、キーボード、電源を挿して、ラズパイ自身に書き込むことばかりで、そもそもの使い方を勘違いしてたかも!?

なので出直し!

ということみたいなので、私が構想したやり方もできるかもしれませんが、今の私にはその知識も技量もないので、

とりあえずはラズパイにつなぐ、モニター諸々を揃えてからの出直しだ。

失態を一つ。

相場の10倍の値段で買ってしまいました。

ラズパイを購入する際、私は色々なサイトを見たのですが、ライパイの種類がたくさんあって、また、売ってるECサイトもたくさんあったので、ID、アカウントを作るのがめんどくさかったので、アカウントを持っているAmazonで売ってあったラズパイを1万円くらいで購入しました。後で、調べたら、違うサイトだと15ドルくらいで同じものが売られていました。

泣き寝入りも嫌だったので、ダメもとでAmazonと話したのですが、もちろん取り合ってもらえず、かなり損してしまいました。

みなさんは値段をよく見てから、購入してくださいね。

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この記事を書いた人

私が勉強したこと、実践したこと、してることを書いているブログです。
主に資産運用について書いていたのですが、
最近はプログラミングに興味があるので、今はそればっかりです。

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