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売った理由
証券アナリストと名乗るTwitterで知り合った人に唆されて買ったけど、買った瞬間40％近く暴落して、所謂「塩漬け」状態で保有していました。5ヶ月経ち少し反発して、20％くらいまで回復（？）したので、売ることに決めました。
トレード情報
| 売買 | 約定日 | 取引単価(HK$) | 為替（1HK$＝¥） | 購入単位(株) |
| 買い | 20210125 | 2.520 | 13.54 | 5000 |
| 売り | 20210616 | 1.810 | 13.76 | 5000 |
反省
5月末、「成行」で売り注文を出したのですが、取引が成立せず。「成行」で売れないってどういうこと？
結局、4万6000円近く損しました。博奇環保を勧めたアナリストさんとは連絡を取らなくなりました。
「損切り」って初めてしましたが、本当に難しいことがわかりました。売るタイミングを測って「あと１週間、様子をみてみよう」が2ヶ月くらい続いて、チャート眺めるもの嫌になりました。
ただ、誰かに勧められた株だったので、どんな会社かどんな事業をやっているのかさえ知らない。今後どうなるかも読めない。そんな株でした。
当たり前ですが、自分が納得する株を探して買うことに徹します。
でも、いつか「少し待っていれば・・・」とか思っちゃうんですかね。ヤダヤダ。
